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自然素材を生かしたおいしさと楽しさを。ホークスと共に、九州のお客様へ「親しみ」と「期待」を届けたい

カルビー株式会社 
西日本事業本部 九州支店 支店長
塚原 道 様

企業概要: スナック菓子を中心とした菓子・食品の製造・販売
従業員数:約2,290名(2025年3月時点)
課題(契約当時):九州エリアにおける自社ブランドへの親しみ醸成と、店頭での販売促進

カルビー株式会社は1949年に設立され、「ポテトチップス」や「じゃがりこ」、「フルグラ」など、スナック菓子やシリアルの製造・販売を手がける食品メーカーです。

長年、福岡ソフトバンクホークスのオフィシャルスポンサーとして、キャンペーンの展開や『じゃがいもつかみ取り体験』、ファンフェスティバルやベースボールキッズへの協賛などを通じ、商品への親しみと期待感の創出に取り組んでいます。

今回は、カルビー株式会社 西日本事業本部 九州支店 支店長の塚原様にお話を伺いました。

▼導入事例をまとめた資料はこちら

導入の背景

  • 九州で50年にわたり事業を展開するなかで、地域のお客様へ感謝を伝え、九州の役に立ちたいという思いがあった
  • 日常の売り場だけでなく、スポーツやイベントの場でもカルビー商品に触れていただき、商品への親しみを広げたかった

導入の決め手

  • 九州で長年事業を展開してきた企業として、ホークスとの取り組みを通じて地域のお客様へ感謝を届けられる点
  • ホークスファンの応援の熱量やイベントの楽しさを生かし、カルビー商品を自然に手に取っていただくきっかけをつくれる点

導入後の効果

  • 選手と直接対話できる体験型キャンペーンがSNSで反響を呼び、応募数が大きく伸びた

  • じゃがいもつかみ取り体験を通じ、素材へのこだわりをお客様に直接伝える接点づくりができた

  • ベースボールキッズ(子ども向け野球教室)で実際の商品をお渡しすることで、子どもたちやご家族にポテトチップス九州味自慢を知っていただく機会になっている

  • ファンフェスティバルや宮崎春季キャンプでの取り組みを通じ、シーズンオフにも商品への親しみや期待感を高められている

自然素材を生かした商品づくりで、人々の健やかな暮らしに貢献する

弊社は「掘りだそう、自然の力。」のコーポレートメッセージのもと、自然素材を生かした商品づくりを行う食品メーカーです。

スナック菓子やシリアルの国内コア事業に加え、海外事業や、じゃがいも(ばれいしょ)の専門性を生かしたアグリビジネス、食と健康の領域にも取り組み、人々の健やかな暮らしへの貢献を目指しています

私は九州支店長として、九州・沖縄エリアにおける市場づくりと、カルビーファンの獲得という重要な役割を担っています。特に地元の小売業様への売り場提案や、きめ細やかな商品提案に注力し、地域のお客様からより多くの支持を獲得できるよう活動を推進しています。

九州への感謝を、地域に愛されるホークスとともに届ける

弊社にとって九州は、1975年の鹿児島工場の創業開始から2025年に50周年を迎えた、関わりの深いエリアです。長年にわたり九州で事業を展開してきた企業として、地域のお客様へ感謝を伝え、九州のお役に立ちたいという思いがありました。

そうした中で、九州・福岡に根差し、多くのファンに愛されているホークスさんと一緒に九州を盛り上げたいと考えたことが、スポンサー契約の背景です。

さまざまな取り組みの選択肢がある中でも、地元に愛されるホークスさんとの取り組みは、九州のお客様との関係性をより深めるうえで高い親和性があると感じていました。

また、弊社は食品を届ける会社です。食べて、体を動かすという健康的な流れの中で、「食」と「スポーツ」のつながりをお客様に訴求できることも、ホークスさんとの取り組みに価値を感じています。

施策の目的と効果


ホークスを活用した販売促進


カルビー商品をより多くのお客様に親しみを感じていただくことを目指し、選手や球団との接点を生かしたキャンペーンを実施しています。選手起用により親しみを持って商品を手に取っていただき、応募につなげるきっかけづくりとしています。

01  

選手と直接つながる体験型の特賞

これまでのキャンペーンでは選手のグッズやサインが基本でしたが、ファンの皆さまが選手と直接言葉を交わせる機会を求めている傾向から、賞品をオンラインで交流できる「体験型」に切り替えました。

画面越しに時間を独り占めできる企画はSNSなどで反響を呼び、応募数も大きく伸びるなど、販売促進面での手応えにつながっています。※画像は過去実施キャンペーンのものです

02  

オリジナルグッズの制作

特賞以外のオリジナルグッズについても、ホークスファンの方に「欲しい」と思っていただけるかを大切に企画しています。社内にもホークスファンが多く、ファン目線で魅力を感じていただける内容を考えています。

 

キャンペーン賞品を見て「おっ」と思っていただき、そこからカルビー商品を手に取っていただく。そうしたワクワク感を通じた自然な購買の流れをつくることを大切にしています。


ホークスの試合日に実施する、じゃがいもつかみ取り体験


弊社の製品は「ポテトチップス」や「じゃがりこ」など、じゃがいもを原料とする商品が多くを占めています。

製品と同じように原料そのものにも親しみを持っていただきたい、そして普段伝えきれていない弊社の素材へのこだわりを感じていただきたいという思いから、ホークスの試合日にみずほPayPayドームの大階段下の広場でつかみ取り体験を実施しています。

当日はファミリー層が非常に多く、ひとつでも多くのじゃがいもを手に取ろうと楽しんでいただきました。

今は学校などでじゃがいもを育てたり、実際に触れたりする機会も少なくなっていると聞きます。

だからこそ、素材であるじゃがいもに直接触れていただくことは、子どもたちにとっても貴重な体験になっていると感じています


ファンフェスティバルへの協賛


弊社商品の「ポテトチップス九州味自慢」をより多くの方に知っていただき、商品への親しみを高めたいという思いから、公式戦とは違った雰囲気で選手やファンの皆さまが一緒に楽しめるファンフェスティバルに協賛しています。

イベントコーナーへの協賛や大型ビジョン広告を通じ、楽しい企画の中で商品名に触れていただくことで、イベント全体を通して印象に残る接点をつくることができました。

また、実際に会場を訪れた社員からも「うちの商品名が出ていた」と反応があり、お客様だけでなく社内でも話題になる取り組みとなりました。


野球教室「ベースボールキッズ」への協賛


オフシーズンにホークス選手が小学生と交流する野球教室「ベースボールキッズ」にも協賛しています。

当日は小さなサンプルではなく、「ポテトチップス九州味自慢」などの商品を一袋そのままお渡ししています。一袋しっかり食べていただくことで、商品の味や魅力を知っていただき、より親しみを感じてもらいたいという思いがあります。

また、会社として重視している社会貢献や地域貢献の面でも、ホークスさんとともに子どもたちの楽しい体験を支えられる大切な取り組みとなっています。


宮崎春季キャンプでの商品贈呈


新シーズンへの期待が高まる宮崎春季キャンプは、ファンやメディアの皆さまからの注目が集まりやすい時期です。宮崎キャンプでは、地域にゆかりのある商品を球団へ贈呈しています。

キャンプ地で商品を贈呈することで、選手の皆さまの活躍への期待感と、弊社商品への期待感を連動させる発信のきっかけにしたいと考えています。

九州を地盤に活動するホークスさんとの取り組みを通じて、地域にゆかりのある商品を自然に知っていただける点にも価値を感じています

九州のお客様へ、「親しみ」と「期待」を届け続けたい

今後の展開として、ファンの皆さまが抱くホークスの活躍や選手の皆さまへの期待感と、弊社の商品に対する期待感がより一層連動するような、九州のお客様に楽しんでいただける取り組みを継続していきたいと考えています。

九州で長年事業を展開してきた企業として、地域のお客様へ感謝を伝えながら、食とスポーツのつながりや、素材・商品へのこだわりを届けてまいります。

ホークスさんとの接点を通じて、カルビー商品をより身近に感じていただき、実際に手に取っていただくきっかけをこれからも広げていきたいです。

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