お客様の“伴走者（パートナー）”として、地域と共に挑戦を続ける

辻󠄀・本郷 税理士法人は、全国85拠点・約2,000名の専門家を擁する、国内最大級の税理士法人です。法人・個人を問わず、税務・会計をはじめ、事業承継・相続・M&A・経営支援など総合的なサービスを提供しています。

「お客様の伴走者（パートナー）であり続ける」という理念のもと、私たちは一人ひとりがプロフェッショナルとしての責任と誇りを持ち、日々研鑽を重ねながら成長していくことを大切にしています。

全国に拠点を広げるなかで、私たちは「地域に根ざした発信をもっと大切にしたい」という思いを抱いていました。そうした中で、地元に寄り添いながら全国へ挑戦し続けるホークスの姿勢に深く共感しました。

特に、勝利のために日々準備を重ね、挑戦を続けるプロフェッショナルとしての姿勢は、一人ひとりが専門家として責任を持ち、真摯に仕事に向き合う私たちの姿にも通じるものがあります。

バックネットLED下は、テレビ中継や配信で多くの人の目に触れる場所です。まだ名前を知らない方にも当法人の存在を知っていただけるよう、見えやすい位置で掲出することを重視しました。

テレビに映る機会が増えることで、「看板を見ました」といったお客様からの声をいただくことも増え、法人のお客様だけでなく個人のお客様にも当法人を認知していただく機会が生まれています。

広告の掲出をきっかけに、全国の拠点間で自然な会話が生まれています。「昨日の試合、勝ちましたね！」など、ホークスさんの話題が共通言語となり、社員同士の一体感を育てるきっかけになっています。

全国に拠点を持つ当法人だからこそ、社員が同じ話題でつながることで、組織としての結束が強まり、誇りを持って働く実感につながっています。

年間指定席<みずほ>プレミアムシートSSも契約しており、従業員とお客様で概ね半々で観戦できる運用を心がけています。

特別な観戦体験を通じたお客様との関係強化や、出張で福岡を訪れた従業員の活用もあり、一体感の醸成に役立っていると考えています。

現在のホークスとの取り組みが、私たちの目的にしっかりと沿っているかを確かめながら、人と人とのつながりを大切に、一つひとつの活動を丁寧に育てていきたいと考えています。

ホークスの活躍を応援しつつ、地域・お客様・そして社員にとって意義のある取り組みとなるように。私たちはこれからも、プロフェッショナルとしての誇りを胸に、伴走者（パートナー）としてともに挑戦を続けていきます。