3月28日(水)、「鷹の祭典2018専用ユニフォーム」のデザインが公開され、チームを代表して東浜巨投手が発表会見に出席しました。
今年は、その名も「もう1頂!ゴールデンストライプ2018」です。
会見には専用ユニフォームと専用キャップも装着して登場した東浜投手。
「スローガンの『もう1頂!』の『1』がデザインされたストライプ柄でいいですね。ゴールドといえば金メダル。1番のイメージです。今年、『もう1頂!』と頂点を目指してやっていく決意の色だと思います」
今年は過去最大級の10試合が組まれた「鷹の祭典」。東浜投手も例年にも増して気合が入っている様子です。
「選手、スタッフ、そしてファンの皆さんが同じユニフォームを着て戦うのが『鷹の祭典』です。一体となって試合が出来るのが素晴らしい。勝てるように頑張ります」とキラキラの笑顔を浮かべて決意を口にしました。
2018年3月28日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)