2016/04/24 (日)
選手

工藤監督、柳田選手ら計15名で募金活動を実施

4月24日(日)、前日に続き、ホークス×ファイターズの試合前に両チームが協力してヤフオクドームにて、地震で被災した熊本と大分への支援を募る募金活動を行いました。

ホークスからは前日よりも多い13名。工藤公康監督、鳥越裕介コーチ、寺原隼人投手、サファテ投手、バンデンハーク投手、スアレス投手、千賀滉大投手、長谷川勇也選手、内川聖一選手、松田宣浩選手、本多雄一選手、柳田悠岐選手、中村晃選手が参加しました。

ファイターズからは吉川光夫投手、メンドーサ投手が参加しました。

福岡ソフトバンクホークスでは今回の熊本・大分地震災害発生に際して『熊本・大分 地震災害復興支援プロジェクト』を発足。直ちに積極的な支援を行い、更に将来的に復興・再生のお手伝いを継続的に実施することを目的としており、今後の活動に関しては決定次第随時、プレスリリースや熊本・大分 地震災害復興支援プロジェクトサイトなどにてご案内、ご報告いたします。

2016年4月24日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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