2009年6月2日
株式会社ドール
福岡ソフトバンクホークス株式会社
株式会社ドール×ホークス本多雄一選手のバナナ寄贈プログラム
本多雄一「盗塁チャレンジ」&「ヒットチャレンジ」
株式会社ドール(本社:東京都千代田区三番町6-2 代表取締役社長 ジェームス・プリドー)および、福岡ソフトバンクホークスの本多雄一選手は、2008年シーズンから、『本多選手の1盗塁あたりバナナ1ケース(18袋入り)を加算してゆき、本多選手の出身である福岡県大野城市の大野城市社会福祉協議会を通じて市内の施設にプレゼント』する「本多雄一 盗塁チャレンジ」を実施(2008年シーズンは29ケースを寄贈)しておりますが、2009年シーズンからこれに加えて「本多雄一 ヒットチャレンジ」を実施いたしますので、お知らせいたします。
今期から実施する「ヒットチャレンジ」は、本多選手の安打数1安打につき、バナナ1ケース(18袋入り)を加算してゆき、月間安打数に応じたバナナを、九州・沖縄・山口各県の社会福祉協議会等を通じて、各県の児童養護施設等へ月替わりでプレゼントするものです。なお、本多選手の故障などで公式戦出場がなかった場合であっても、最低10ケースはプレゼントされます。ヒットチャレンジのプレゼント対象月間およびプレゼント先は別記のとおりです。
このプログラムで寄贈される「ホークス応援バナナ」は、野球とホークスを愛する人のためのバナナで、九州全域で販売中。今シーズン中の売り上げの一部が、ホークスの野球振興事業に寄付されます。バナナ好きの本多選手がホークス応援バナナのイメージキャラクターをつとめていることから、今回のプログラム実施となりました。
4月 | 大分県社会福祉協議会 |
5月 | 佐賀県社会福祉協議会/沖縄県社会福祉協議会 |
6月 | 長崎県社会福祉協議会 |
7月 | 山口県児童入所施設連絡協議会/鹿児島県社会福祉協議会 |
8月 | 熊本県社会福祉協議会 |
9月 | 福岡県児童養護施設協議会 |
10月 | 宮崎県社会福祉協議会 |
<本件に関する報道関係の皆様からのお問い合わせ先>
福岡ソフトバンクホークス株式会社 広報室
※一般の方からのお問い合わせにはお答えしかねますのでご了承ください