福岡ソフトバンクホークスでは、2010年7月19日（月・祝）～21日（水）において、ホークスファンと福岡ソフトバンクホークスが一体となるイベント、「鷹の祭典2010 in ヤフードーム」　（以下、「鷹の祭典2010」）を開催します。このイベントに合わせて、新たにデザインされる「鷹の祭典2010専用ユニフォーム」および「鷹の祭典2010専用キャップ」を2010年7月2日（金）～21日（水）間に開催される、ホークス主催試合全8試合限定でホークス選手が着用し、公式戦に臨みます。「鷹の祭典2010」の3日間においては、ヤフードーム全入場者に、この「鷹の祭典2010専用ユニフォーム（レプリカ）」を配布します。ご入場者全員に「鷹の祭典2010専用ユニフォーム」を配布し応援していただくことで、3日間延べ10万人以上のご入場者をはじめとしたホークスファンの皆さま全員と福岡ソフトバンクホークスを名実ともに一体化し、スローガン「今年はやらんといかんばい！」の元、悲願のリーグ優勝、そして日本一への大きな原動力といたします。

鷹の祭典2010専用ユニフォーム・キャップのデザイン

今年の「鷹の祭典2010専用ユニフォーム」は、福岡ソフトバンクホークス選手会の「ファンの皆さんと一体になるイベントが『鷹の祭典』なので、着用するユニフォームはファンの皆さんに決めてもらいたい」という想いから、昨年に引き続きファンアンケートを実施し、最も支持率の高かったデザインをベースに、一部修正を加え完成いたしました。

「鷹の祭典2010専用ユニフォーム」の最大の特徴は、そのイメージカラーである「カチドキレッド」です。
この、「カチドキレッド」は、応援歌「いざゆけ若鷹軍団」に謳われた、「いざゆけ 炎の若鷹軍団」のイメージそのままに「今年はやらんといかんばい！」のスローガン（勝鬨）をあげつつ、「ホークス選手」と「ホークスファン」が一丸となって戦い、突き進む様子を表しています。
さらに、「鷹の祭典2010専用ユニフォーム」では、帽子のツバの色も「カチドキレッド」に変更。その全身で、溢れる勝利への情熱を表現します。
鷹の祭典でのテーマカラーの設定は、昨年の「玄界灘ブルー」に引き続き2年目となり、今後もその年に相応しいテーマカラーを設定してゆく予定です。

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福岡ソフトバンクホークスマーケティング株式会社　広報室
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