命名権(ネーミングライツ)
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施設やイベントなどの名称に、企業が自社名やブランド名を関連付けて命名することで、多くの観客や利用者に企業名やブランドをアピールし、訴求力を高めることができます。
福岡ソフトバンクホークスでの命名権(ネーミングライツ)活用は多岐に渡り、企業のプロモーション活動や市場展開に大きな助けとなります。
RECOMMEND
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施設などに社名や製品名を関連付けることで、広告効果を高め、ブランド認知度や企業の知名度を向上させる効果があります。
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施設などに企業名をつけることで、ターゲット層との感情的な結びつきを構築することができます。ファンは特定の場所やイベントへのポジティブなイメージは、企業にも良い印象を高める効果が期待できます。
2024年度のみずほPayPayドーム総来場者は約403万人、BOSS E・ZO FUKUOKA来場者数は約182万人、ファンクラブ総会員数は約88万人にのぼり、合理的なアプローチが可能です。
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命名権(ネーミングライツ)は施設やイベントの名称に企業名を組み込むため、長期間にわたってメディアなどで企業を露出する機会を提供します。マーケティング活動が効率良く実施できます。
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命名権(ネーミングライツ)は、施設所在地の地域住民やファンに親近感や信頼感を醸成し、より良い企業イメージを築くことができます。
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MERCHANDISE
ホークスの1軍本拠地であるフランチャイズ球場は現在、株式会社みずほフィナンシャルグループとPayPay株式会社が2社連名で命名権(ネーミングライツ)を取得しています。
HAWKSベースボールパーク筑後内にあるホークスの2軍、3軍、4軍本拠地のフランチャイズ球場は現在、タマホーム株式会社が命名権(ネーミングライツ)を取得しています。
みずほPayPayドーム福岡横にあるBOSS E・ZO FUKUOKAは、サントリー食品インターナショナル株式会社が命名権(ネーミングライツ)を取得しています。
球場内の座席や施設、関連施設内の命名権(ネーミングライツ)です。
スポンサー名を冠した施設名称をオフィシャルネーミングとして使用しています。
上記のファシリティネームスポンサーは一部抜粋です。
全てはこちらでご紹介しています。
>オフィシャルスポンサー
CASE
命名権(ネーミングライツ)を導入いただいているスポンサー様3社の事例をご紹介しています。
CASE | 01 |
日本航空株式会社様 【JALスカイビューシート】
--座席へのネーミングライツそのものによりJALの認知拡大を図るとともに、サービスのプロモーションを行いたいと考えました。食事(ビュッフェ)付の座席にてJALの機内で提供されるコンソメスープを味わっていただいているほか、モニターで最新CMを映したり機内誌を設置しています。
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CASE | 02 |
山九株式会社様 【SANKYU ホームランテラス】
--この契約を通じて、来場者やテレビ中継の視聴者に社名を知っていただく機会を創出しております。契約による呼称だけでなく、「SANKYU ホームランテラス」横のフェンスへの社名の掲出や、チケットへの印字など、多くの露出機会を創出できる点が魅力です。
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CASE | 03 |
株式会社やまやコミュニケーションズ様 【やまや めんたいこBOX】
--ネーミングライツ契約の締結によって、みずほPayPayドームの外野エリアに明太子をモチーフにしたシートを設置しています。とてもインパクトがあり、さらに博多らしさも強く感じられ、非常に満足しています。
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FLOW
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命名権(ネーミングライツ)の詳細についてご説明をいたします。
※掲出ロゴ、名称についても合わせてご検討となります。
(詳細は契約時にお伝えします)
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契約書にご捺印いただき、契約を締結いたします。
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営業担当に相談いただき、さまざまな権益を活用できます。
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