7月20日（月・祝）から始まった「鷹の祭典2009 in ヤフードーム」。初日のヤフードームは、史上最多（実数発表導入後）となる36,239人の来場者で超満員に膨れ上がりました。

この3日間は来場者全員に「鷹の祭典2009専用ユニフォーム（レプリカ）」が配布されます。スタンドは「玄界灘ブルー」一色に染まり、選手とファンがいつも以上に一体となり熱い雰囲気に包まれました。

また、2日目（21日）には選手たちによるレプリカユニフォームの手渡しが行われました。この日は杉内俊哉投手や川崎宗則選手、多村仁志選手、三瀬幸司投手、本間満選手、森本学選手が登場。ファンの皆さまとふれあい、選手たちはパワーをもらいました。レプリカユニフォームの手渡しは22日（水）にも行います。

この3日間は、ヤフードーム5番ゲート外で「FAN！FUN！STAGE」を連日開催。また、「ぼくたちのホームラン」を約1,000名のファンの皆さまとグラウンドで一緒に踊る企画など、さまざまなイベントも行われます。最終日の22日（水）は当日券が若干枚数発売される見込みです。この興奮と感動をぜひヤフードームで体験してください。