岩崎翔投手が「和巳カーブ」で評価をグンと上げた。KIA戦に3番手で登板し、最終3回を無失点。3安打のうち内野安打が2つと内容も上々で、最速146km/hの「剛」と、100km/h台の縦のカーブを生かした「柔」をうまく混ぜ合わせた。
「緩急を1つのテーマとしてやってきた。斉藤さんからカーブを縦に曲げるようにとずっと言われていた」とほおを緩めた。右肩再手術のためチームを離れた「師匠」にキャンプ中の投球DVDを送り、電話で助言を受けた。カーブの際に腰が横気味に回転するクセがあり「キャッチボールから縦に回すように意識しろ」とも指摘されたという。
ほかにも体重移動など複数のテーマを意識したが「やってきたことが形になりつつある」と満足げ。先発枠争いで1歩リードと思われた大場翔太投手が苦しんだ一方で、王会長はじめ首脳陣に大きな成長を見せつけた。
関連リンク > 、、
(提供:西部日刊スポーツ新聞社)
一覧へ戻る