ホークスの先発ローテサバイバルが本格化する。20日の紅白戦で大隣憲司投手が先発予定。杉内俊哉投手、和田毅投手、ホールトンに続く4人目の当確を狙う。この日大隣投手は休日返上で練習。生目の杜運動公園の室内練習場で約1時間半、キャッチボールなどで汗を流した。「結果も内容も(首脳陣に)大丈夫だと思ってもらえるような投球をしたい」と意気込んだ。
先発4番手の最右翼の大隣投手だが、うかうかもできない。明日21日の巨人戦では高橋秀聡投手と藤岡好明投手が2人で7イニングを登板予定。この日、休日返上でブルペン入りし87球を投じた高橋秀投手は「状態はいい」。同じくキャッチボールを行った藤岡投手も「今の自分のベストを出す」と、どちらも気合十分だ。
また22日の斗山ベアーズ戦に登板予定の神内靖投手も、3イニングを1安打投球した16日の紅白戦同様のアピールを狙う。前日18日の練習試合では巽と岩崎翔投手が好投、不本意だった大場翔太投手も逆襲に燃える。残り3枚のローテ切符をかけたバトルも佳境だ。
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(提供:西部日刊スポーツ新聞社)
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