2018/03/11(日)選手

タマスタ筑後で初めてオープン戦を開催しました!

3月10日(土) ホークス×マリーンズ タマスタ筑後

ファームの本拠地を筑後市に構えて3年目となる今年。
1軍のオープン戦を初めて、タマホームスタジアム筑後(以下タマスタ筑後)で開催しました。

当日、HAWKSベースボールパーク筑後には開場よりも随分早い時間から多くのファンの方が来場していました。サブスタジアムのホークススタジアム筑後第2でも試合に向けた練習が行われ、今年から新設されたスタンドから熱心に視線を送るファンの姿も見られました。

タマスタ筑後の正面には球場グルメを味わえる出店がズラリ。「ファン‘sテラス」も大好評の賑わいでした。

また、グラウンド演出もヤフオクドームから、スタジアムDJ「ツバサ」や体操お兄さん「トッシー」、ホークス公式ダンスチーム「ハニーズ」らが出張して、3,113人の超満員で埋まったスタンドを熱く盛り上げていました。

試合は終盤の8回に福田秀平選手の同点ホームランが飛び出して、3対3の引き分けに持ち込みました。先発した千賀滉大投手は「筑後の方がいつもヤフオクドームに来るのは簡単ではないと思うので、いい企画だったと思います。(4回3失点に)もっといい投球をお見せしたかったですが」と振り返りました。また、ホークスの誇る“勝利の方程式”が次々とマウンドへ。森唯斗投手、モイネロ投手、岩嵜翔投手、サファテ投手が6回以降を無失点に抑えるリレー。特に昨季MVPのサファテ投手にはひときわ大きな声援が送られ、150キロ台中盤の快速球を連発していました。

工藤公康監督も「暖かくて天気も良かったし、ヤフオクドームとはまた違った雰囲気を味わいました。ファンの皆さんにも喜んでいただけたのかなと思います。ここで指揮を執るのは初めてでしたが、改めていい球場だなと感じました」と笑顔で振り返っていました。

若鷹たちが翼を鍛えるタマスタ筑後では、16日(金)より1軍よりも一足早くウエスタン・リーグ公式戦の開幕(タイガース戦)を迎えます。

2018年3月11日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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