2018/10/06(土)選手

【直前】ありがとう本多選手!1番二塁手で出場へ

10月6日(土)ホークス×ライオンズ ヤフオクドーム

10月6日(土)、今季レギュラーシーズンの本拠地最終戦の日を迎えました。
それは同時に、本多雄一選手の「最後の雄姿」を意味します。本多選手が13年間の現役生活に別れを告げる引退試合です。

本多選手は、大阪に遠征していた1軍とは別行動だったために午前中にはヤフオクドーム入りしました。引退会見で「準備の大切さ」を誇りとしていたと話していたように、午後12時頃には誰もいないグラウンドに1人出てきてランニングやストレッチを行うなどして、この日の試合に向けた練習を黙々と行っていました。

工藤公康監督は「1番セカンドでフル出場してもらう予定です。体調は大丈夫と言っていたので。やはり盗塁が見たいですね」と話していました。

そしてこの日の相手はライオンズです。ホークスの2年連続日本一という大目標へ、越えなくてはならない相手です。ここで好試合を見せて、来たる「パーソル クライマックス パ ファイナル」へプレッシャーをかけておきたいところです。

先発は高橋礼投手。10月3日のマリーンズ戦で4回1安打無失点と好投して、中2日でのマウンドになります。打線は前日5日の試合で通算150本塁打となり今季36号弾を放った柳田悠岐選手をはじめ、通算1500安打にあと3と迫っている松田宣浩選手ら、本多選手とともにプレーをしてきた仲間たちの奮闘に注目したいところです。松田選手と本多選手はドラフト同期。「僕より早く活躍し、負けたくないという思いでやっていた。ずっとライバルだと思ってやって来たし、切磋琢磨してきた」と松田選手もより気合十分でこの一戦に臨みます。

2018年10月6日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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