12月6日（土）、福岡ソフトバンクホークスは大分県日田市と「日田市・福岡ソフトバンクホークスホークス総合交流宣言」を締結しました。

今後は少年野球をはじめとする多方面にわたる交流を通じて、青少年の健全育成とスポーツ振興を共同・連携して進めていくことを目指します。
また、ホークスが「総合交流宣言」を結ぶのは、佐賀県唐津市と熊本県八代市に続き3例目になります。

同日に日田市の朝日ヶ丘球場にて宣言式を行い、ホークスからは竹内孝規COOと「ベースボールキッズ」に参加した斉藤和巳投手、水田章雄投手、大場翔太投手、高谷裕亮選手、小斉祐輔選手が出席。日田市からは佐藤陽一市長らが出席しました。宣言式では宣言書の交換が行われました。