「100号記念」巻物を持ちポーズをとる川崎選手
創刊100号目を迎える記念すべき今月号には川崎宗則選手が表紙に登場。撮影は1月6日(火)、川崎選手の地元・鹿児島県姶良郡姶良町で行いました。 ゆっくりしたいオフ、しかも年明け早々の撮影にも関わらず、「月刊ホークス100号」の表紙撮影を快く受けてくれた川崎選手。「誰が書いたんですか~!?」と、小道具として登場した特注の「100号記念」巻物を見て驚く姿に、これまでと変わらぬやんちゃ(?)な素顔を見せてくれました。 撮影中も普段と変わらぬ元気っぷりで現場を明るく盛り上げてくれた川崎選手。 「2009年もその変わらぬ明るさで、今度はフル出場という目標を果たし、チームを導いてほしい」と、編集部もこれからの川崎選手により一層の期待を抱きました。 また、1月20日(九州地区は22日)発売の『月刊ホークス』2月号では、川崎選手の秘蔵写真も満載。「おしゃべり酒場」に初参戦も果たした上、「Kawasaki Style +plus」は拡大版で紹介しています。
2009年1月19日掲載 月刊ホークス編集部