2011/06/20 (月)
選手

小久保選手が、元二遊間コンビの浜名氏と『月刊ホークス』で対談!!

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小久保選手インタビュー

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「僕らしい一発だった!!」。5月12日(木)、ファンも待ち望んだ“らしい”一発が遂に飛び出した。鷹のキャプテン・小久保裕紀選手の今季第1号本塁打にして、通算400号となるメモリアル弾。過去15人しか達成していないこの偉業を果たし、また新たなステージへと歩みを進めることになった。

5月31日(火)、『月刊ホークス』では400号の喜びを語ってもらおうと、ある人物に対談相手を依頼した。その人物とは、1994年のホークス入団を知り、当時小久保選手が二塁手だったころ、遊撃手としてコンビを組んだ先輩・浜名千広氏。2人の間柄でしか語られない400号の真実を、本人の口から聞くためのメモリアルな対談となった。

「400号を打ったあと、何のために野球をやるのか?」。小久保選手は400号ホームランに、知られざる“生みの苦しみ”を抱えていた。自らが長距離打者として球界に名を残すにあたり、覚悟ともとれる内容には、400号を打って“しまった”先への不安があった。「今年の1本目が400号になることは分かっていたんだけど……」。目の前の目標を達成してしまうということ、また、低反発球から飛ばなくなったと感じるボール。今年で40歳を迎える自身には、常に不安がつきまとっていた。

そして迎えた5.12。小久保選手は白い歯を見せ、ヤフードームのベースを一周していた。「結局、何のために野球をやっているのか?」という不安に対し、一つの答えを出した(詳しくは本誌で!!)。「一瞬に生きる」。小久保選手の座右の銘にして、最も大切な言葉の一つ。この言葉に繋がる答えを導いた小久保選手は、これからもまた偉業に挑み続けていく。頼れる兄貴分でもある浜名氏の前で、400号のすべて、そしてこれからの自分について語り続けた。本誌では、その全貌を公開しています!!

また、史上最速で350号ホームランを達成したA.カブレラ選手、ホームラン王を争う松田宣浩選手のインタビューも同時収録。今月号の『月刊ホークス』は、「鷹の祭典2011」スペシャルプレゼント、内川聖一選手の「ベースボールキッズ」など、見どころ満載!! 小久保選手400号メモリアルポスター付きで、特別定価580円で全国書店にて発売!!

 

2011年6月20日掲載
月刊ホークス編集部

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