今月号には斉藤和巳投手が表紙に登場。撮影は11月24日（月・振休）、「感謝の集い2008」終了直後の17時30分から約30分間行われました。

『月刊ホークス』に久々の登場となった斉藤投手は、「今日は表紙？久しぶりやなぁ」と照れ笑いにも似た表情で現場入り。表紙撮影のイメージを伝えると、カメラマンの細かな指示にもしっかりと対応していただきました。 撮影中に2009年シーズンへの意気込みを聞くと、「焦っても仕方ない」とリハビリに励む現在の状況、そして「投手陣をまとめる立場にはいる」とチームリーダーとしての自覚を語ってくれた斉藤投手。

「来季こそ、最強右腕の証明を果たしてほしい」と編集部一同来シーズンへの期待を感じられた取材でした。 また、12月20日（九州地区は23日）発売の『月刊ホークス』1月号ではホークス復活へ欠かせないルーキーたちもあわせて紹介しています。