2018.05.05 SAT


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戦評
ホーム・タマスタ筑後で広島との3連戦の2戦目を戦います。
[2回裏]
先頭の4番・グラシアルがヒットで出塁すると、5番・長谷川勇がヒットで続き、この当たりが相手のエラーを誘って1点を先制します!
さらに6番・明石がタイムリーツーベースを放って1点を追加し、8番・川瀬もタイムリーを放って3-0!
[3回裏]
4番・グラシアルがエラーで出塁すると、5番・長谷川勇が2ランHRを放ちます!
[4回裏]
1アウトから8番・川瀬、9番・谷川原の連打で1・3塁のチャンスをつくると、内野ゴロの間に1点を追加します!
[7回裏]
先頭の代打・幸山がデッドボール、3番・江川もフォアボールを選んで1アウト1・2塁のチャンスに、4番・グラシアル、5番・塚田の連続タイムリーで2点を追加します!
[8回裏]
先頭の8番・川瀬、9番・張本のヒットと1番・幸山のフォアボールで満塁とすると、3番・江川がタイムリーを放ちます!さらに4番・古澤が押し出しフォアボールを選んで10-0!
[9回表]
3番手・寺原、2アウトからヒットのランナーを許すも、最後は見逃し三振でゲームセット!
大量10得点と完封投手リレーで完勝し、連敗を3でストップしたソフトバンク。
先発・攝津は6回を3安打無失点の見事なピッチングで2勝目を挙げました。
打撃陣は、長谷川勇に3号2ランが飛び出すなど13安打10得点の猛攻を見せました。