ホーム・タマスタ筑後で、オリックスとの3連戦の2戦目を戦います。

[1回表]
先発・千賀、ヒットや自らのエラーでピンチを招くと、4番・宗に先制タイムリーを許します…

[3回表]
千賀、1アウトからフォアボールを与えると、3番・太田にタイムリーツーベースを浴びてしまいます…

[5回表]
2番手・古谷、デッドボールや味方のエラーでピンチを招くと、タイムリー内野安打を許して降板します。さらに3番手・渡邉雄も5番・頓宮に浴びるなど、この回3点を追加されます…

[5回裏]
相手のタイムリーエラーや古澤のタイムリー内野安打などで2点を返します！

[6回表]
4番手・スチュワート、この回3本のヒットを許すなど、守備の乱れも重なり3点を失います…

[6回裏]
リチャードのタイムリーで1点を返します！

[9回表]
7番手・松田遼、1アウトから連打でピンチを招くと、内野ゴロの間に1失点…

[9回裏]
先頭の勝連がフォアボールで出塁するも、後続が3者連続三振に終わりゲームセット…

投打がかみ合わず、開幕2連敗を喫したソフトバンク。
先発・千賀は4回2失点とまずまずの投球を見せました。
一方の打撃陣は5番・田城が猛打賞の活躍を見せるも、打線がつながらず。