2008/07/13(日)第14回戦

北海道日本ハム vs 福岡ソフトバンク

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  福岡ソフトバンクホークス 0 0 0 2 0 0 0 0 8 10 12 0
  北海道日本ハムファイターズ 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 8 0

13:00試合開始|札幌ドーム
第14回戦 5勝9敗0分|快晴 30℃|観客数:32,127人

 

7月頭から続いた4カード連続の長期ロードも、今日で最後のソフトバンク。何としても白星で締め、流れに乗ってホームに戻りたいものです。
その試合は1回、三者凡退と上々の立ち上がりを見せた先発の和田でしたが、2回に2死2塁のピンチ。しかしここで、小谷野の大きな当たりをセンター・辻がジャンピングキャッチのスーパープレー。チームに流れを引き寄せると4回、2死1塁から荒金が、日本ハム先発・武田勝のストレートを振り抜き、レフトスタンドへ今季第1号の2ラン。荒金の4シーズン振りの一発で2点を先制します。
その後、先発・和田は我慢強い投球で8回まで6安打・無失点の粘投。打線は武田勝を捕らえきれず、追加点無く試合は両軍一歩も引かぬ投手戦となります。
しかし9回、強力打線が本領発揮。先頭・レストビッチの2塁打を口火に、無死3塁1塁のチャンス。ここで荒金が猛打賞となるタイムリーで1点を加えると、続く辻もタイムリーを放ち更に1点。一度火の付いたら止まらない打線は、無死満塁から本多のタイムリーに続き、川崎が走者一掃のタイムリー。すると、トドメは松中がライトスタンドへ第17号2ランを突き刺しダメ押しの10点目。この回、打者一巡・8安打の猛攻で大量8得点のビッグイニング。
その裏に和田が2死から1点を返され完封こそ逃しますが、9回を投げ抜き8安打・6奪三振・無四球・今季最多140球の力投。チームを勝利へ導き、今季2度目の完投勝利でチーム単独トップの8勝目を挙げました。
集中打を見せた打線は、12安打を放ち5月2日以来の2ケタ得点。中でも、流れを呼ぶ先制2ランを放った荒金は4安打・3打点と大暴れ。
投打の力が上手く噛み合い連敗を止めたソフトバンク。15日から本拠地・ヤフードームで首位・西武との2連戦。ここで逆転優勝へ向け、大きな礎を築きたいものです。