2008/07/15(火)第15回戦

福岡ソフトバンク vs 埼玉西武

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  埼玉西武ライオンズ 1 0 0 0 0 3 0 0 0 4 9 1
  福岡ソフトバンクホークス 0 4 4 1 3 0 1 0 X 13 15 0

18:00試合開始|ヤフードーム
第15回戦 8勝7敗0分|快晴 35℃|観客数:35,706人

 

2週間の長期ロードが終わり、福岡に戻ってきたソフトバンク。今日から本拠地・ヤフードームで、首位・西武とオールスター前・最後の直接対決。またこの試合で西武は、福岡に黄金期を築いた「西鉄ライオンズ」のユニフォームを着用し、ドームはいつもに増して福岡一色となります。
ソフトバンクは1回、1点を先制されますが、2回に主砲の一振りがチームに流れを呼び込みます。先頭の小久保がレフトスタンドへ故障からの復活を印象づける15号同点ソロを放つと、これを皮切りに高谷・川崎のタイムリーで、この回一挙4得点を挙げ、逆転に成功。
なおもたたみかけるソフトバンクは3回、無死1塁から松中が左中間スタンドへ突き刺す18号2ラン。更に荒金が右中間突破、また高谷が2打席連続となるタイムリーを放ち、2イニング連続で大量4得点のビッグイニング。序盤で7点のリードを奪い、完全に試合の主導権を掌握します。すると4回には、松中が今度はライトスタンドに2打席連続の19号ソロ。5回にも、満塁から本多の押し出し四球、川崎の犠牲フライ、松田のタイムリーで計3点を追加。
また投げては、先発の杉内が3回以降を3イニング連続の三者凡退で片付け、西武打線を翻弄。しかし6回に、中島に2ランを浴びると、G佐藤にもソロ。3点を返されますが、杉内は試合をしっかり作り、7回を投げ終えたところで降板。その後も打線の勢いは止まらず、その裏に本多の犠牲フライで1点を加え、猛打大爆発の15安打、今季最多タイの13得点で、首位・西武2連戦の大事な初戦を大勝で飾りました。
先発の杉内は7回・7安打・8奪三振・4失点で、和田に並ぶチームトップタイの8勝目。2試合連続の2ケタ得点と破壊力抜群の打線は、松中・小久保が今季4度目のMKアベックアーチ。特に松中はここ5試合で5本のアーチと絶好調。また荒金は2試合連続、高谷もプロ初の3安打・猛打賞と躍動。
これで首位・西武に4ゲーム差としたソフトバンク。明日も打線爆発で快勝し、一気にゲーム差を縮めたいところです。