2010/04/21(水)第5回戦

福岡ソフトバンク vs 埼玉西武

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  埼玉西武ライオンズ 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 8 1
  福岡ソフトバンクホークス 2 0 0 0 0 0 0 5 X 7 12 0

18:00試合開始|北九州
第5回戦 2勝3敗0分|快晴 15℃|観客数:16,746人

 

西武3連戦の初戦を落としてしまったソフトバンク。今日は心機一転、今シーズン初開催となる北九州市民球場に戦いの場を移しての第2戦。
雨が降りしきる中で始まったその試合。立ち上がりの1回を今季初登板となった先発・高橋秀が無失点に抑えると、打線もすぐにその高橋秀を援護。その裏、先頭の川崎の19試合連続となるヒットから、今日3番に入った松田が3月21日以来・1ヶ月ぶりとなる第2号2ランを放ち、幸先良く2点を先制します。
その後ソフトバンクは、3回に原のタイムリーで1点差に迫られるも、高橋秀が力投。毎回ランナーを出しながらも、キレのあるスライダーを武器に西武打線をねじ伏せ、前半5回を1失点。勝利投手の権利を得て、マウンドを中継ぎ陣に託します。
1点リードのまま迎えた後半、ソフトバンクはここから「SBM勝利の方程式」を投入。まずは6回を2番手・攝津が気迫の無失点リリーフで黙らせると、続く7回には3番手・ファルケンボーグが三者凡退。
ところが直後の7回裏に雨脚が強まり、41分間の中断。それでもこの長時間の中断にも集中を切らさなかったソフトバンクは、8回に2死満塁のチャンスを作り、本多がライト線突破の走者一掃・3点タイムリー3塁打。更に松田・多村もタイムリーを放ち、この回一挙5得点。これで勝利を大きく引き寄せると、最後は8回から続投した4番手・馬原が危なげなく無失点。序盤のリードを必勝リレーで守りきったソフトバンク、最後は打線爆発で西武に快勝。雨の降りしきる北九州で、嬉しい白星を飾りました。
先発の高橋秀は、5回を6安打・5奪三振・1失点の好投、今季初登板で初勝利。また守護神・馬原が、今季6セーブ目をマーク。
これで西武3連戦を1勝1敗の五分に戻したソフトバンク。明日は再びヤフードームに戻り、今カード・最終戦。必ず3カード連続の勝ち越しを決め、勝利の花火を打ち上げたいものです。