2010.07.08 THU
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
0
0
0
0
0
0
0
0
0
3
0
0
0
4
0
0
0
X
R
H
0
8
7
8

 

今カード、東京ドームでの日本ハム3連戦。初戦を快勝するも、2戦目で悔しい逆転負けを喫してしまったソフトバンク。1勝1敗で迎え、今日は勝ち越しを懸けた第3戦。
その試合は1回、ソフトバンクは先頭の川崎が内野安打、更に続く本多のヒットなどで2死3塁2塁のチャンス。しかし後続が倒れ無得点で終わってしまうと、その裏に今季3度目の先発となったダービンが、制球に苦しみ2死3塁のピンチ。ここを何とか踏ん張りたいところでしたが、小谷野にセンター前タイムリーを打たれると、続く糸井に右中間スタンドへ第10号2ラン。ダービンの立ち上がりを攻められ、日本ハムに3点を先制されてしまいます。
すぐに取り返し、早めに反撃に転じたいソフトバンク打線。しかし2回以降、日本ハム先発・苦手の武田勝を捕らえきれず、正確にコントロールされた変化球の前に凡打の山を築き、3イニング連続の三者凡退。5回には、森本が内野安打を放つも2塁へ盗塁出来ず、更に2死から長谷川・田上が連打を放つも無得点。ソフトバンク、ヒットは出るものの、ちぐはぐな攻撃で得点に繋げることが出来ません。
すると、2回以降は立て直し無安打に抑えていたダービンが5回に捕まり、日本ハム・森本に第2号3ランを打たれると、代わって登板した2番手・森福も続く稲葉に第14号ソロ。2者連続アーチを浴びてしまい、この回計4失点で7点のビハインドとなってしまいます。
まずは1点を返し、流れを変えたいソフトバンク。ところが6回にも、オーティズ・多村の連打で作った1死3塁1塁のチャンスで、後続がダブルプレーの拙攻。要所で武田勝の術中にはまり、8回まで8安打を放ちながら無得点。すると9回は2番手・山本の前に三者凡退。最後まで反撃のキッカケを見出せなかったソフトバンク、結局悪い流れを変えられぬまま、今季5度目の完封負けを喫してしまいました。
これで2連敗となり、3カード連続の負け越し。打線は調子を維持できず決定打不足、投手陣は7月に入り和田・杉内以外で勝てない苦しい状況。ソフトバンクは、明後日からホームでロッテとの2連戦。早急にこの課題を克服し、まずはここでしっかりとチームを甦らせたいところです。

  1. トップ
  2. 試合情報
  3. ゲームレポート