試合情報

ヤフオクドームで埼玉西武との3連戦の3戦目を戦います。
大竹が先発のマウンドに上がります。

[1回裏]
3番・グラシアルが内野安打で出塁すると、4番・柳田の2ランホームランで2点を先制します！

[2回裏]
四死球で満塁のチャンスを作ると、2番・今宮の満塁ホームランで4点を追加！6-0と西武を大きく引き離します！

[4回表]
先発・大竹、2番・源田にホームランを浴び1点を失います…

[6回表]
大竹、ランナーを3塁まで進められると、3番・浅村のタイムリー2ベースで追加点を許します…

[7回表]
1アウト1・3塁のピンチを招くと、代打・森のタイムリーヒットや3番・浅村のタイムリー2ベースなどで4点を失い、同点に追いつかれます…

[8回表]
5番手・スアレス、ヒットやフォアボールで2アウト1・3塁のピンチを招くと、9番・栗山、1番・秋山のタイムリーヒットで2点を失い、勝ち越しを許します…

[8回裏]
3番・グラシアルがヒットで出塁すると、4番・柳田の2ランホームランで同点に追いつきます！

[12回裏]
ヒットや相手のエラーなどで満塁のチャンスを作ると、3番・グラシアルがサヨナラ満塁ホームランを放ちゲームセット！


7回途中、先発・大竹が西武打線に捕まり降板。
後を継いだリリーフ陣が一時逆転を許すものの、投手リレーで延長戦へと持ち込みます。
一方の打撃陣は、決定打となったグラシアルの満塁弾を含め、4本のホームランが飛び出しました。
また、11回からマウンドに上がった中田が100勝目を樹立し、劇的なサヨナラ勝ちとなりました。