大友宗選手×川口冬弥投手 対談

独立リーグからプロ野球の舞台へとステップアップした大友宗選手と川口冬弥投手。同じ25歳、そして同じルーキーとしての立場から、プロ入り後の環境の変化や課題、そして互いに感じる印象や絆について語ってもらいました。

まずはそれぞれ自己紹介をお願いします。

大阪出身、キャッチャーの大友です。今年26歳になります。身体能力の高さを売りにしていて、それをグラウンドで表現できるように頑張っていきたいと思います。

奈良県出身の川口冬弥です。大友と同じ25歳です。アピールポイントは角度のあるストレートと、空振りが奪えるフォークです。

2人が初めて顔を合わせたのは?

(昨年12月の)入寮の時ですね。元々、名前は知っていましたよ。

第一印象は?

ふにゃふにゃしているなと思いました。

もう、アカンって。ちゃんと言ってや。(笑)

でも、話すと自分の考えとかちゃんと持っていて、(中身が)ペラペラじゃないというか、いろんなこと考えてやっているんだなと思いました。

見た目と中身にギャップがあるんですね。

ありますね。見ていたらわかると思うんですけど、マウンドで性格が変わるというか。ふにゃふにゃとのギャップが(笑)。まあ、8割はふにゃふにゃですけどね。

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応募期間

~6/23(月)まで

応募資格

モバタカ会員の方

賞品・当選者数

サイン入りチェキ 2名様