2017/03/27 (月)
プレスリリース

2017ヤフオクドーム サービス向上プロジェクトについて

2017年3月27日
福岡ソフトバンクホークス株式会社

選手会長・長谷川選手が引き続きプロジェクトリーダーに就任
2017ヤフオクドーム サービス向上プロジェクトについて
従業員が「楽しさ」と「感動」を提供、5回裏 新ダンス実施、来場者にステッカープレゼントも!

福岡ソフトバンクホークス株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:後藤 芳光)は、『すべてのお客様に「楽しさ」と「感動」を提供』という理念のもと、2015年シーズンよりサービス向上プロジェクトが発足しました。
今シーズンは、プロジェクト3年目となり、昨年同様、選手会長・長谷川勇也選手がプロジェクトリーダーに就任。「Safety」「Heartful」「Enjoy!」「Plus One」というサービス行動基準も継続。スローガン『1(ワン)ダホー!な元気・笑顔・挨拶』のもと新たな施策も実行し、委託先様含むドーム全従業員で更なるサービス向上に取り組んで参ります。

長谷川選手コメント
「プロジェクトリーダーとなり2年目、今年も従業員の皆さんのさらなるサービス向上を応援します。僕たち選手が目指すところは、もちろんV奪還。来場してくれるファンの皆さんのためにも、初心に戻り挑戦者の気持ちで試合に臨みます。皆さんも開幕戦から最後まで初心を忘れず、僕たちと気持ちを1つに、1ダホーな元気・笑顔・挨拶で、日本一の球団を目指しましょう!」

2017年度サービス向上プロジェクト実施内容

  • オリジナルステッカーを制作し、場内係員・警備員・清掃員などが、お子様と積極的にコミュニケーションを図っていきます。ステッカーは全24種類。スタッフとお客様とをつなぐ、ここでしか手に入らないステッカーです。(公式戦全試合対象)

※画像はイメージです。
  • 5回裏ダンスタイムは、「アチチダンス」から「ウーハーダンス」となりパワーアップしました!球場スタッフがお客様と一緒になって場内を盛り上げます!

「ウーハーダンス」のプロモーションビデオは、現在作成中!!公開をお楽しみに!

  • ヤフオクドーム全従業員を対象とした「最優秀スタッフ表彰」を昨年に引き続き開催。今シーズンは毎月実施し、さらなる従業員の「ヤル気」アップに繋げます。昨年の表彰式では各部門から25名が選出され、長谷川選手・千賀投手ら主力選手も参加しました。
  • 普段お客様と接することがない従業員も現場業務を体験。サービス向上の意識を高めます。
  • 毎月全体朝礼を実施します。「ウーハーダンス」の練習、2017年度の目標の共有を行いました。
  • お客様とのコミュニケーションアップのため、場内スタッフ全員が名札を着用します。
  • 福岡ソフトバンクホークスおよび委託先様含むヤフオクドーム従業員を対象にサービス向上研修を実施。
  • 各部門より、サービスに優れたスタッフ、「サービスリーダー」を選出します。襟元に特別なピンバッジ・名札には「サービスリーダー」の証を付け、他スタッフのサービスレベルアップを牽引します。
サービスリーダーピンバッジ
サービスリーダー名札
  • 今シーズンも、高いレベルのサービスを提供している東京ディズニーランドに赴き、「サービスキックオフ研修」を実施。
  • 「ヤフオクドームを日本一キレイな球場に」を合言葉に、ゴミ箱の増設およびゴミ回収の頻度アップに取り組みます。
  • お客様のご意見・ご要望をもとに、さらに観戦しやすい環境づくりをめざしていきます。ヤフオクドーム内コンコースに設置している「お客様の声BOX」に皆さんの声をお寄せください。集約し担当部署で改善を検討・改善を行う「お客様の声サイクル」活動を実施しています。

以上

本件に関するお問い合わせ先

福岡ソフトバンクホークス株式会社 広報担当
※一般の方からのお問い合わせにはお答えしかねますのでご了承ください

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