2022年8月29日（月）千葉ロッテマリーンズ戦で開催する「鷹の祭典2022in大阪」の始球式に、ソフトバンク株式会社のCMでもおなじみの人気アイドルグループ「なにわ男子」のメンバー、大橋和也さん・高橋恭平さん・長尾謙杜さんが登場、メンバーを代表してリーダーで福岡県出身の「大橋 和也」さんが始球式を行うことが決定しました！
「鷹の祭典2022」では、イベントに合わせて新たにデザインした「鷹の祭典2022専用ユニフォーム」、「鷹の祭典2022専用キャップ」をホークス選手が着用し、公式戦に臨みます。また、「鷹の祭典2022」では、「鷹の祭典2022専用ユニフォーム（レプリカ）」を入場者全員に配布します。※ビジター応援席は除く
なお、8月29日（月）「鷹の祭典2022in大阪」チケットはホークス公式チケット購入サイト「タカチケット」で販売しております。

鷹の祭典2022応援フラッグ配布

「鷹の祭典2022応援フラッグ」を入場者全員に配布します。（ビジター応援席を除く）
フラッグを振って、ホークスの選手を後押ししよう！

試合終了後光のセレモニー

「オリジナルルミカライト」を入場者全員に配布します。
発光させて、試合終了後に行うセレモニーを一緒に作り上げましょう！

※試合終了時間によっては光のセレモニーが中止となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

鷹の祭典2022専用ユニフォーム デザイン

「鷹の祭典2022専用ユニフォーム」デザインを、「もっと！もっと！もっと！ホワイト☆」と名付けました。「もっと！もっと！もっと！ホワイト☆」の☆は白星を意味し、勝利への願いが込められています。
チームとファンの一体感をつくり出すべく、ホームユニフォームを入場者へ配布したイベントをきっかけに、2006年に「鷹の祭典」が誕生しました。今シーズンの福岡ソフトバンクホークスは、原点回帰を意味する「ホワイト」をベースに、頂点までの道筋を意味するストライプラインを配し、さらにホークスの野球への熱い思いを込めて、初めて胸元ロゴとアンダーシャツにチームカラーの「レボリューションイエロー」を取り入れました。
「鷹の祭典2022」では、「もっと！もっと！もっと！ホワイト☆」のユニフォームを身にまとい、藤本監督率いるホークスとして、初のリーグ優勝・日本一を目指します。球場にファンが再び集う、「鷹の祭典2022」でファンと選手が一丸となって、勝利の白星をつかみとろう！

鷹の祭典2022専用ユニフォーム（レプリカ）

鷹の祭典2022in大阪では、「鷹の祭典2022専用ユニフォーム（レプリカ）」を入場者全員に配布します。※ビジター応援席は除く

※画像は全てイメージです。

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