2軍調整中の大隣憲司投手(23)が、遊離軟骨による左ひじ痛で、今季絶望の可能性が8日、浮上した。杉本投手コーチが「(登板を回避した2日から)2週間先には投げられると思ったが、今日、投げられていないのだから、1週間先に投げられるかはクエスチョン。だいぶ、先になるということ」と語り、白紙の状態であることを明らかにした。 |
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(提供:西部日刊スポーツ新聞社) |