雲一つない晴れた日にタマスタ筑後の広場に集まってきたのは、前田悠伍投手、岩井俊介投手、村田賢一投手、澤柳亮太郎投手、大山凌投手の仲良しルーキーたち。そして目の前のテーブルに置かれていたのはチキンカツ。チキンの試食をして一番美味しかったフレーバーに投票する旨を伝えると、「なんか楽しそう！」とみんなノリノリ♪今回、タマスタ筑後のコンコース店舗「肉のうめぜん」の看板メニュー“チキンカツ”が、タマスタ筑後コラボニューとして3色のフレーバーで販売されることになりました。

そのフレーバーはバジル風味、のりたまご風味、レッドチリ風味。試食する前から「俺はバジルかな～」と前田投手。まずはそのバジルからみんなでパクリ。岩井投手が食レポいいですか！と自らハードルを上げ、「食べた瞬間のパリパリ感がすごく良かったんですけど、もう少しバジル感がほしいですね」とリクエスト。でもシンプルに美味しかったそうです。続くのりたまご風味のときは、岩井投手が変声で「うまい！」と一言。その変声「うまい！」を順番に言う羽目に。みんなノリが良く、すごく仲の良さが伝わってきました。全部食べ終えるとみんなで好きなフレーバーに投票。どれも美味しかったようですが、ここではバジル風味が人気でした。

このチキンカツは、ひな丸印のチキンカツ（ひなチキ）として、6月22日（土）・23日（日）のくふうハヤテ戦から販売します。そして、ファンの皆さんにも参加していただく「ひな丸印のチキンカツ（ひなチキ）グランプリ～BSO杯～」を開催します。選手からのお渡しイベント（抽選）や限定価格での販売、選手＆ファン投票を実施。投票へ参加すると先着で選挙ポスター風2024年度入団選手クリアファイルのプレゼントもありますので、ぜひタマスタ筑後にお越しください！