新たな夏のエンターテインメントイベント「鷹祭 SUMMER BOOST」。今週26日(金)からいよいよ始まるみずほPayPayドームでの全6試合では、入場者全員に特別ユニフォームを配布したり、音楽やお笑い、DJなど多彩なゲストが日替わりで登場するなど、いまだかつてないエンターテインメントイベントがついに始まります。
「鷹祭 SUMMER BOOST」の特徴の一つは、ドームを飛び出し、街中にも展開していくイベントへと進化したこと。7月21日(日)~3日間、JR博多駅前広場で開催したイベントの様子をレポートします。
初日21日(日)は開場前から100名以上のお客様にお越しいただきました。皆さんのお目当ては巨大くじ「BOOST BOX」!限定ステッカーが必ず当たるのはもちろん、抽選で選手のサイン入りグッズなども当たる街中イベントの目玉コンテンツです。その他にも球場でもおなじみのディッパーダンなどグルメ店舗も出店。鷹祭 SUMMER BOOSTオリジナルTシャツを着用して来てくださった方もいらっしゃいました。
また、博多駅で野球を体験できるコーナーも登場!21日(日)限定で、ホークスジュニアアカデミーのコーチで元ホークス選手の髙橋純平コーチが来場。夏休みに入り初めての週末ということもあり、多くの小学生の皆さんに楽しんでいただきました。
さらに、みんなで作る巨大メッセージアートも設置!スポーツイラストレーター「りおた」さんが描いた選手イラストの背景に、ホークスファンや福岡の街の皆さんのメッセージを集めて作り上げていきます。メッセージのテーマは「福岡の好きなところ」。1日だけでもたくさんのメッセージが集まりました。完成した作品はみずほPayPayドームに展示予定ですので、お楽しみに。
天神エリアでは、「鷹祭 SUMMER BOOST meets 天神夏まつり」を福岡市役所西側ふれあい広場にて、8月18日(日)まで毎日開催中!街中でも「鷹祭 SUMMER BOOST」で夏の思い出を作ってみませんか?皆さまのご来場をお待ちしております。