千葉ロッテ4-2福岡ソフトバンク(10月9日 アイビースタジアム)
先発・東浜投手。初回先頭打者から3連打を打たれ、無死満塁で遊ゴロの間に1点、二死一、三塁で3点本塁打を浴び、初回4点の先制を許します。その後は、要所を締め5回4失点という結果となりました。
打線は、8回まで3安打無得点とチャンスが作れず、迎えた9回表一死一塁の場面で、笹川選手の2点本塁打で追い上げ、チャンスは続き一死一塁で谷川原選手が痛烈な打球を放つも一直、走者が戻れず併殺打で試合終了。
追い上げムードだったが、惜しくも敗戦となりました。