2024/10/10 (木)
選手 ファーム

【みやざきフェニックス・リーグ】福岡ソフトバンク3-8埼玉西武 (10月10日 サンマリンスタジアム宮崎)

【みやざきフェニックス・リーグ】

福岡ソフトバンク3-8埼玉西武(10月10日 サンマリンスタジアム宮崎)

戦評

先発・大竹風雅投手。1回表、三者凡退でピシャリと抑え完璧な立ち上がりを見せます。良い流れのまま迎えた、1回裏の攻撃、安打と四球で1死一、二塁のチャンスの場面で山川穂高選手の適時打。その後も追加点を取り、初回2点を幸先良く先制します。

ですが、2回表に相手打線に捕まり、2点を奪われ同点に追いつかれます。5回にも連打を浴び3失点。大竹投手は5回5失点と悔しい結果となりました。打線は、チャンスを作るも相手投手に苦戦し逆転ならず、敗戦となりました。

負けはしたものの、スタメン出場となった三森大貴選手と牧原巧汰選手が適時打含む複数安打、オスーナ選手のフェニックス・リーグ初安打など、良い結果の選手も見られる試合となりました。

フェニックス・リーグ初ヒットのオスーナ選手
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