株式会社グリーンパワーでは、2025年にインドネシアでのモリンガ植樹活動を開始しました。その記念事業で福岡からカーボンオフセットをより推進するために、福岡ソフトバンクホークスOB・攝津正氏とアンバサダー契約を締結しました。
さらに、5月4日の「みどりの日」に開催されるホークス公式戦のゲームスポンサーとなり、試合前にモリンガの植樹を通じた環境保全活動についてご紹介します。
グリーンパワーは攝津氏をアンバサダーとして迎え、その高い認知度とクリーンなイメージを生かして、グリーンパワーの環境保全活動を推進します。
持続可能な未来の実現に向けた取り組みを広く伝えるため、イメージキャラクターとして、グリーンパワーの各種イベントに参加し、ともに環境活動の認知向上を図ります。
今後、グリーンパワー公式サイトで南方代表と攝津氏による対談ムービーも公開予定です。
「この度、グリーンパワー社のアンバサダーとして活動することになりました。
野球を通じて、多くの方々へ環境保全について発信していきたいと思っています。新たな挑戦ができることを楽しみにしています。
スポーツチームと環境保全活動が結びつくという福岡発の取り組みを、多くの方々に知っていただけたら嬉しいです!」
5月4日「みどりの日」は自然の恵みに感謝し、環境について考える日です。
この特別な日にグリーンパワーがゲームスポンサーとして「モリンガプロジェクト始動メモリアルゲーム」を開催し、環境保全活動の重要性を広く発信します。
試合当日は、攝津氏は
「みどりの日」にふさわしく、野球を愛するファンの皆様とともに持続可能な未来への意識を高める1日とすることを目指します。
グリーンパワーを親会社とする一般社団法人SISRAでは、植樹活動への募金活動を行っております。
SISRAは、モリンガを通じて環境保護と持続可能な未来を目指す団体であり、インドネシアでの植林活動を通じてカーボンオフセットを推進しています。
一口500円から寄付いただくことができ、植林自体の費用、メンテナンス費用、土地代などに充てられます。