2025年8月8日
福岡ソフトバンクホークス株式会社

2026年シーズンからのみずほPayPayドームにおける防球ネットの変更について

福岡ソフトバンクホークス株式会社（本社：福岡市中央区　代表取締役社長CEO：後藤芳光）では、みずほPayPayドームの野球興行において、ご入場されるお客さまに、今まで以上に安心安全に試合を観戦いただくとともに、選手が全力でプレーができる環境づくりを目指して、2026年シーズンのオープン戦から防球ネットを変更および拡充することをお知らせします。

福岡ソフトバンクホークスでは、今後も多くのお客さまがより安心安全に試合観戦ができる環境を目指してまいります。

概要

バックネット裏から内野スタンドまで設置している防球ネットを、高さ21mのワイヤー吊り下げ式ネットに変更します。また、ネットをコカ・コーラシートのフェンスまで拡充することで、特にライナー性のファールボールなどの危険を回避することができ、安全性が向上します。

• ※上記はイメージです。実際に施工する防球ネットは見た目など変更となる場合がございます

以上

福岡ソフトバンクホークス株式会社　広報室

※一般の方からのお問い合わせにはお答えしかねますのでご了承ください