2008/10/13 (月)

斉藤投手、11月中旬のブルペン入りを検討

 1月に右肩手術を受けた斉藤和巳投手(31)が12日、11月中旬のブルペン入りプランを明かした。現在リハビリは6勤1休のペースで、投球動作以外は何の制限もなくメニューを消化し、キャッチボールは30メートルの距離を強めに投げている段階。この日ヤフードームでの練習後、今後の見通しについて「焦る気持ちはないけど、来月中旬には(ブルペンに)入れたらと思っている」と話した。

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(提供:西部日刊スポーツ新聞社

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