北京五輪に出場した和田投手、杉内投手、川崎選手の3選手が、福岡県から福岡県スポーツ議員連盟感謝状を贈られた。この日、スーツ姿で授賞式に出席した3選手は、金メダルを獲得したソフトボール上野投手、藤本選手や、銅メダリスト女子柔道の谷選手らとともに壇上に上がり、あいさつした。川崎選手は「国と国との対決のプレッシャーは、WBCとは全く違うものがあった。けがをし、思うようなプレーはできなかったが、得たものは計り知れないくらい大きなものだった」と話していた。 |
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(提供:西部日刊スポーツ新聞社) |