松中選手が“師弟関係”復活を喜んだ。秋季練習2日目のこの日、立花新打撃コーチから打撃フォームの修正点について、細かい指導を受けた。「久々だったね。簡単に言うと(踏み込んだ時の)右足の着地と左肩の開き。その2点をこの秋のテーマにしようということになった」。自身の入団1年目、同コーチから徹底指導を受け、プロで生き抜く礎を築き上げた間柄。ティー打撃中には自然と笑みもこぼれていた。 |
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(提供:西部日刊スポーツ新聞社) |