高橋秀投手が決意も新たにプロ5年目のシーズンに挑む。昨季はプロ最多の20試合に登板。さらなる飛躍を期して、昨年12月23日には熊本県内で護摩行に挑戦した。「あまり熱くなくて、顔のやけどもしませんでしたけど、とても新鮮な気持ちになりました」。勝負をかける今季に向け、精神面で大きな収穫を得たようだ。
(提供:西部日刊スポーツ新聞社)