2009/01/24 (土)

立岡選手、観察眼に磨きをかける

 ドラフト2位の立岡宗一郎内野手(18=鎮西)が観察眼に磨きをかける。新人合同自主トレが行われる西戸崎合宿所ではこの日も13年目のベテラン柴原選手たちが練習。「柴原さんのバッティングを見てて、参考になることが多い。ベテランの人の練習は気になります。周りからああしろ、こうしろと言われるより、自分でしっかり見たい」。先に助言を求めるのでなく、自分の力でヒントを見つけ出す力を身に付けるつもりだ。

関連リンク >

(提供:西部日刊スポーツ新聞社

一覧へ戻る
  1. トップ
  2. ニュース一覧
  3. 立岡選手、観察眼に磨きをかける