ドラフト7位の鈴木駿也投手(18=山形中央)が今季初のブルペン投球で自信喪失!? 「(新人合同自主トレで)筋肉がついてきたから確認したかった」と、2カ月ぶりにブルペン入り。内之倉ブルペン捕手と育成ドラフト4位の猪本健太郎捕手(18=鎮西)を立たせて計30球投げたが「傾斜に慣れず、手が滑ってコントロールもバラバラ」と表情を曇らせた。「まずは30~40Mのキャッチボールを思った軌道で投げられるようにしたい」と出直しを決めた。 |
関連リンク > |
(提供:西部日刊スポーツ新聞社) |