第1クール最終日に主力16選手が宮崎市内4つの支援学校を訪問した。ドラフト1位巽真悟投手(22=近大)はプロ入り初の活動に「緊張します」と背筋を伸ばして子供たちとじゃんけん大会で触れ合い「2ケタ勝利をして新人王をとります」と約束した。一番人気は2年目の大場で、子供たちになぜか「キツネ」と呼ばれていた。 |
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(提供:西部日刊スポーツ新聞社) |