B組調整中の新垣投手が、右ひじ手術後のブルペン投球で初めて捕手を座らせた。立ち投げの予定だったが、31球目から捕手を座らせ、15球を投げた。「座らせるつもりはなかったけど、立たせても座らせてもあまり変わらないので。今はコースも関係なく投げてますから」。首脳陣からはマイペース調整を言い渡されており「球数も一気に行かず、徐々に上げていきます」と話した。 |
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(提供:西部日刊スポーツ新聞社) |