柳瀬投手と小椋投手の中継ぎ2人が打撃投手を務めた。柳瀬投手は田上選手と松中選手に直球のみで計56球を投じて、安打性の当たりは15本。松中選手には2連続アーチを浴びたが「自分としては良かった。思ったところに球がいっていた」と納得顔。小椋投手は変化球を交えて中西選手と松田選手に計60球で安打性9本、ボール31球と荒れ気味も「打撃投手で軽めに投げるとどうしても(荒れる)ね。悪くはなかったですよ」と前向きだった。 |
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(提供:西部日刊スポーツ新聞社) |