斉藤投手が室内練習場で第1クール2日目の2日以来、5日ぶりにキャッチボールを行った。最大で約40メートルの距離まで離れ、投球フォームのバランスや肩の状態を確認しながら、丁寧に投げた。「第1クールの2日目以来やね。投げられれば毎日でも投げたいけど、肩が疲れていた。ちょっと大事を取って、バランスや肩の感触を確かめて投げた」と話した。 |
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(提供:西部日刊スポーツ新聞社) |