2009/05/11 (月)

ホークス打線、3試合ぶりの2ケタ安打で先発杉内投手を強力援護

6回裏1死、左越えソロ本塁打を放ち、辻選手とピースタッチで喜ぶオーティズ選手
6回裏1死、左越えソロ本塁打を放ち、辻選手とピースタッチで喜ぶオーティズ選手

ホークス打線が、3試合ぶりの2ケタ安打で先発杉内俊哉投手を強力援護した。けん引したのは新外国人オーティズ選手だ。4号ソロを含む今季2度目の猛打賞。まずは1点リードの4回だ。1死満塁から西武先発野上投手の内角高めの直球を、左翼線へはじき返す2点適時二塁打。「チャンスの場面で気持ちが高ぶっていたけどボールは冷静に見ることができた」と、日本球界通算5年目の助っ人が今季初先発のルーキーをマウンドから引きずり降ろした。
ダメ押し弾も放った。5点リードの6回。西武3番手大沼投手の低めのカーブを左翼席中段まで運び相手の戦意を失わせた。「完ぺきだったよ。チームに勢いをつける結果をだせていると思うし、気持ちとしても乗ってきている」。バットは31oz(約844g)とチーム最軽量だが、破壊力はまだ底を見せない。秋山幸二監督も「いいホームランだったね」と絶賛するしかなかった。これで加入後出場12試合で打率3割5分6厘、4本塁打の暴れっぷりだ。松田宣浩選手の離脱によって緊急補強された助っ人は、もはやチームに欠かすことのできない存在となった。

 

関連リンク >
関連リンク >

(提供:西部日刊スポーツ新聞社

一覧へ戻る
  1. トップ
  2. ニュース一覧
  3. ホークス打線、3試合ぶりの2ケタ安打で先発杉内投手を強力援護