長崎県松浦市鷹島のみで限定販売しているお守り「勝鷹」を、特別に5月23日(土)の広島東洋カープ戦において、ヤフードーム内の松浦市PRブースで特別販売いたします!
1個 1,200円(税込み)
 | 長崎県松浦市鷹島は、約700年前の蒙古襲来の舞台となった島であり、「元寇の神風」が吹いた島として有名です。 また、鷹島では良質の玄武岩「阿翁石」が特産品であり、石工業が盛んな島です。 そして、なんと勝運の神様で有名な福岡市の筥崎宮の「一の鳥居」(1609年、黒田長政建立、国指定重要文化財)が、この鷹島の阿翁石で造られています。 先月の4月18日(土)に唐津市との間に市民悲願の「鷹島肥前大橋」(写真上)が開通し、福岡から約1時間の距離となりました。 この大橋開通を記念して、ホークスとのコラボにより、ホーク1世をかたどった阿翁石による手彫りのお守り「勝鷹」(写真下)を鷹島限定販売で売り出しています。 今回、松浦市が冠スポンサーとなる5月23日(土)の広島東洋カープ戦において、特別にヤフードーム内の松浦市PRブースでも販売いたします。 |
お問い合わせ先
TEL:0956-72-1111
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