2010年7月10日
福岡ソフトバンクホークスマーケティング株式会社
「ホークスバーチャルスタンプラリー2010」を7月19日より開催
~3Dの選手と記念撮影ができる新イベント~
福岡ソフトバンクホークスマーケティング株式会社は、ソフトバンクグループのソフトウェアサービスを手掛ける BBソフトサービス(本社:東京都港区)の協力を得て、AR(拡張現実)技術をつかった新イベント「ホークスバーチャルスタンプラリー2010」を2010年7月19日より実施します。
今回のイベントは、iPhoneを使った新しいタイプのイベントで、専用のアプリケーション(AppStoreより無償ダウンロード)のカメラ機能を使い、ヤフードーム内、外周デッキなどに隠されている、スタンプを探し出し、収集していく、ユーザー参加型のイベントです。球場には複数の「ARマーカー」が掲示されており、カメラでマーカーを捕らえると3Dの選手画像や球団キャラクターのハリーホークなどがiPhoneの画面に表示されます。すべてを探し出すとクーポンが発行され、各回先着50名様の方に素敵な賞品をプレゼントいたします。またこのアプリケーションには画面に映った3Dの選手と一緒に記念撮影ができる機能もあります。
ヤフードーム内、外周デッキに隠されているマーカーを探し出し、専用アプリケーションでカメラ内表示された画像(スタンプ)を集めます。全部集めた方に各回先着50名様にホークス応援グッズをプレゼントします。
実施期間 | 第1回 7月19日(月・祝)~29日(木) 第2回 8月10日(火)~29日(日) 第3回 9月7日(火)~23日(木) |
実施場所 | ヤフードーム内コンコース/外周デッキ各所 |
賞品の受け渡し | ヤフードーム7番ゲート横 総合案内所(受け渡しはイベント実施期間内) |
参加方法 | iPhone(3G、3GS、4)をご利用の方で専用アプリケーション「ホークスバーチャルスタンプラリー」をAppStoreよりダウンロードすることによりご参加いただけます。(専用アプリは7月19日より正式公開) |
ホークスバーチャルスタンプラリーでは、松田選手、本多選手、攝津投手の3D画像もスタンプとして表示されます。アプリケーションのシャッターボタンを押すと選手と一緒に記念撮影を行うこともできます。
ヤフードーム敷地内のある場所でiPhoneをドームにかざすと、巨大なハリーホークが出現します。(機種はiPhone3GS、iPhone4になります。)
AR(オーギュメンテッドリアリティ/拡張現実)とは、現実の映像にコンピュータで作った3D画像や映像、文字情報などの付加情報をリアルタイムに重ねて表示する技術です。
※iPhoneはApple Inc.の商標です
※iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています
参考資料
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3D本多選手 | 3D松田選手 | 3D攝津投手 |
(アプリイメージ画面)
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福岡ソフトバンクホークスマーケティング株式会社
TEL:092-847-1006
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