D・J・ホールトン投手(28)が10日、オープン戦中日戦(岐阜)で右足首をひねり、3回で降板した。先発した同投手は3回2死、和田選手への3球目を投げた際に負傷。投球練習を挟んで二飛に仕留めたが、その後はテーピングで患部を固定し、電気治療を受けた。
(提供:西部日刊スポーツ新聞社)