2010/10/13 (水)

リリーフ陣もスクランブル態勢でWエースを援護

リリーフ陣もスクランブル態勢でWエースを援護する。これまで杉内俊哉投手と和田毅投手については試合の決着がつくまで投げさせるのが基本方針だったが、高山郁夫投手コーチは「勝つことがすべて。内容を見て(途中降板も)考えていくことになる。最高で6連戦になるし、深追いはできない」と話し“特例”を設けない考えを示した。
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(提供:日刊スポーツ新聞西日本

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