2010/12/07 (火)

松中選手、手術後初のキャッチボール

10月に左手首の手術を行った松中信彦選手が、術後初となるキャッチボールを行った。ヤフードームを訪れ、30mの距離で30球を投じた。「順調です。投げても打っても痛みはない」。その後はティー打撃で40球を打ち込んだ。今月10日からはグアムで走り込みをメーンに「1次自主トレ」を行う予定。来季の巻き返しへ気合は十分だ。
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(提供:日刊スポーツ新聞西日本

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