ヤフードームにホークス応援隊として活動するHKT48をテーマにした特別観戦ルーム「HKT48ルーム」が、9月1日（土）よりオープンすることになり、HKT48のメンバーが出席してのお披露目会見が行われました。

「HKT48ルーム」にはメンバーが写った壁面いっぱいのビジュアルやメンバーそれぞれの手形、さらに向かい側の壁面には黒板のメッセージボードが設置されておりメンバーがチョークで直筆のメッセージや絵がボードいっぱいに書き込まれています。

メンバーの兒玉遥さんは「この部屋に入ってまず目についたのが大きな写真（ビジュアル）でした。この部屋のどこにいても目が合ってしまいそうで恥ずかしい（笑）。だけど、それも嬉しいです。試合を観て、時々休憩しながら写真も見て楽しんでほしいです」と話しました。また、松岡菜摘さんは「メッセージボードはみんなでワイワイ言いながら書きました。そんな私たちの姿を想像して楽しんでほしいです」と笑顔を見せ、村重杏奈さんは元気いっぱいに「この部屋にふさわしい一発芸を考えてきました」と小さな体をいっぱいに使って「HKT48ルーム」を表現して会場の笑いを誘いました。

また、大事な終盤戦を戦うホークスにも「応援しています。頑張ってください」と熱いエールをいただき、会見後には試合直前のグラウンドでミニライブを行いました。

「HKT48ルーム」の観戦チケットは非売品となっており、ヤフードーム3ゲート横の「ホークスモバイルステーション」で実施するキャンペーンや、「燃えろ！VV終盤戦キャンペーン」のダブルチャンスなど、ソフトバンクモバイルのお客様を対象にプレゼントいたします。